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検索ページへ戻る        (最終更新日:2024-04-02 01:37:46)   カネコ アツシ   KANEKO, Atsushi   金子 淳    キャリア区分   研究者教員    教育組織   大学  リベラルアーツ学群    職位   教授 職歴 1. 1996/04~2007/03 多摩市立複合文化施設(パルテノン多摩)博物館部門 学芸員 2. 2003/04~2005/03 日本女子大学 非常勤講師 3. 2005/04~2005/09 千葉大学 非常勤講師 4. 2005/10~2013/03 桜美林大学 非常勤講師 5. 2007/04~2013/03 静岡大学 生涯学習教育研究センター 准教授 6. 2008/04~2013/03 静岡大学大学院 人文社会科学研究科 准教授(併任) 7. 2010/04~2011/09 放送大学 非常勤講師 全件表示(7件) 5件表示 学歴および学位 1. 東京学芸大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 2. 千葉大学 教育学部 卒業 メールアドレス    ホームページ    金子ゼミHP(https://www2.obirin.ac.jp/a-kaneko/) 委員会等 1. 2019/07~ 富士吉田市歴史民俗博物館協議会 委員 2. 2019/05~2020/03 多摩市立複合文化施設等管理運営計画策定委員会 委員 3. 2018/01~2018/11 静岡大学特定不正行為調査委員会 委員 4. 2017/10~2019/11 科学研究費委員会 専門委員 5. 2016/08~2017/02 沼津御用邸記念公園西附属邸展示改修計画策定懇話会 委員 6. 2015/09~ 立川市史編集委員会現代部会 副部会長 7. 2014/10~2019/03 羽村市市史編さん委員会 第3部会 委員 8. 2011/06~2016/03 富士市立博物館展示リニューアル検討委員会 副委員長 9. 2009/12~2018/03 八王子市市史編集専門部会近現代部会 専門調査員 10. 2009/07~2013/03 静岡市登呂博物館協議会 委員 11. 2008/04~ 羽村市文化財保護審議会 委員 12. 2002/04~2007/03 東京都三多摩公立博物館協議会企画委員会 委員 13. 1999/04~2003/03 東京都立多摩社会教育会館文化財セミナー企画運営委員会 委員 全件表示(13件) 5件表示 研究・実務活動等 1. 2018/04~2023/03  コンテンツツーリズムにおける歴史像の構築と歴史系博物館の役割に関する実証的研究 (科学研究費補助金 基盤研究C)  2. 2014/04~2017/03  博物館における「負の記憶」の展示表象とその成立プロセスに関する実証的研究 (科学研究費補助金 基盤研究C)  3. 2010/04~2013/03  人の移動とその動態に関する民俗学的研究(国立歴史民俗博物館共同研究) 国内共同研究  4. 2009/04~2012/03  博物館における戦争展示とその受容に関する基礎的研究 (科学研究費補助金 若手研究B)  5. 2009/04~2013/03  大学アーカイヴズ構築に向けた初歩的作業──人文学部所蔵旧制静岡高等学校関係資料の整理(静岡大学人文学部学部競争的配分経費) 機関内共同研究  6. 2007/04~2010/03  博物館学資料「鶴田文庫」の整理・保存及び公開に関する調査・研究 (科学研究費補助金 基盤研究C)  7. 2006/04~2009/03  博物館におけるコミュニケーションデザインに関する研究(国立歴史民俗博物館共同研究) 国内共同研究  8. 2003/04~2005/03  20世紀における戦争と表象/芸術──展示・映像・印刷・プロダクツ (科学研究費補助金 基盤研究B)  全件表示(8件) 5件表示 著書・論文等 1. 著書  『桜美林学園100年史 図録編』 (共著) 2022/03 2. 著書  『講座日本民俗学4 社会と儀礼』 (共著) 2021/12 3. 著書  『多摩市市制施行50周年記念誌』 (共著) 2021/12 4. 著書  『新編立川市史 資料編 現代1』 (共著) 2020/03 5. 著書  『新編立川市史 資料編 絵図・地図』 (共著) 2019/03 6. 著書  『羽村市史 資料編 近現代図録』 (共著) 2018/03 7. 著書  『ニュータウンの社会史』 (単著) 2017/11 8. 著書  『社会教育・生涯学習ハンドブック』第9版 (共著) 2017/10 9. 著書  『新八王子市史 通史編6 近現代(下)』 (共著) 2017/03 10. 著書  『歴史と向きあう社会学──資料・表象・経験』 (共著) 2015/07 11. 著書  『民俗学事典』 (共著) 2014/12 12. 著書  『博物館の理論と教育』 (共著) 2014/11 13. 著書  『新八王子市史 資料編6 近現代2』 (共著) 2014/03 14. 著書  『よくわかる都市社会学』 (共著) 2013/04 15. 著書  『新八王子市史 資料編5 近現代1』 (共著) 2012/03 16. 著書  『高度成長の時代2 過熱と揺らぎ』 (共著) 2010/12 17. 著書  『教師教育テキストシリーズ6 社会教育』 (共著) 2010/04 18. 著書  『박물관의정치학』 (『博物館の政治学』 韓国語版) (単著) 2009/11 19. 著書  『博物館の展示表象──差別・異文化・地域』 (共著) 2007/03 20. 著書  『戦争と表象/美術──20世紀以後』 (共著) 2007/02 21. 著書  『도쿄 스터디즈 : 일본 문화의 중심, 도쿄를 바라보는 38개의 시선』(『東京スタディーズ』韓国語版) (共著) 2006/10 22. 著書  『岩波講座 アジア太平洋戦争 第6巻 日常生活の中の総力戦』 (共著) 2006/04 23. 著書  『歴史的環境の形成と地域づくり』 (共著) 2005/08 24. 著書  『東京スタディーズ』 (共著) 2005/04 25. 著書  『歴史展示とは何か──歴博フォーラム 歴史系博物館の現在・未来』 (共著) 2003/11 26. 著書  『博物館の政治学』 (単著) 2001/08 27. 論文  博物館における「単純化した物語」の展示表象と歴史修正主義 (単著) 2024/02 28. 論文  昭和ノスタルジーブームの終焉とサブカルチャー化するノスタルジー展示 (単著) 2023/07 29. 論文  博物館とポピュラーカルチャーの関連性に関する予備的考察──コンテンツツーリズムとの関係から (単著) 2023/03 30. 論文  戦争展示における「物語化」と「解釈の自由」 (単著) 2023/03 31. 論文  博物館法改正と「非営利の原則」の危機 (単著) 2022/07 32. 論文  大河ドラマの観光資源化と歴史イメージの創出──コンテンツツーリズムのなかの大河ドラマ館 (単著) 2022/03 33. 論文  博物館展示における意図と解釈 (単著) 2021/03 34. 論文  博物館を取り巻く「物語性」をめぐって──「観光立国」政策と日本遺産を中心に (単著) 2020/03 35. 論文  博物館と文化財をめぐる政策的動向──「観光立国」政策との関わりを中心に (単著) 2019/11 36. 論文  博物館における場所性とオーセンティシティ (単著) 2019/03 37. 論文  多摩地域における団地の成立とその社会的背景 (単著) 2019/02 38. 論文  地域・市民と向き合う博物館活動の課題──利用者のニーズと博物館の主体性をどう考えるか (単著) 2018/11 39. 論文  シンガポール国立博物館における戦争の展示と「昭南博物館」の記憶 (単著) 2018/03 40. 論文  地域博物館における「転回」への視座──伊藤寿朗「地域博物館論」の検討を中心に (単著) 2016/03 41. 論文  歴史系博物館における「未来」の表象 (単著) 2016/03 42. 論文  郊外における人口移動と居住地選択プロセス──人口移動研究の学際的アプローチを中心に (単著) 2015/12 43. 論文  原子力をめぐる展示とコミュニケーション──博物館における負の記憶の展示との関連から (単著) 2014/11 44. 論文  授業と連動した学内実習プログラムの試み (単著) 2014/03 45. 論文  ノスタルジー研究の現在と博物館における昭和ノスタルジーのゆくえ (単著) 2013/03 46. 論文  展示される「原子力の夢」──浜岡原子力館における「原子力コミュニケーション」とその表象 (単著) 2013/03 47. 論文  多摩ニュータウンにおける語りとその断層 (単著) 2012/03 48. 論文  戦争観の形成と戦争展示──「熱い論争」と「冷ややかな無関心」という落差をめぐって (単著) 2012/03 49. 論文  静岡の社会教育小史──思想・実践・政策面に関する動向を中心に (単著) 2012/03 50. 論文  多摩ニュータウンという暮らしの実験 (単著) 2011/12 51. 論文  静岡における社会教育実践・政策の歴史と現在──地域的展開に関する素描 (単著) 2011/07 52. 論文  公害展示という沈黙──四日市公害の記憶とその表象をめぐって (単著) 2011/03 53. 論文  国立中央青年の家の成立とその政治的背景 (単著) 2010/03 54. 論文  戦後日本の博物館学の系譜に関する一考察 (単著) 2010/03 55. 論文  キャンパスミュージアム (単著) 2010/03 56. 論文  多摩ニュータウンにおける「伝統」と記憶の断層 (単著) 2009/09 57. 論文  象徴天皇制の磁場に生まれた“夢の空間”──中央児童厚生施設「こどもの国」の設立過程から (単著) 2009/03 58. 論文  「昭和ノスタルジー」という思い出 (単著) 2009/01 59. 論文  「現場に役立つ」ことの不確かさ (単著) 2008/07 60. 論文  交通戦争の残影──交通公園の誕生と普及をめぐって (単著) 2008/03 61. 論文  博物館の「危機」と歴史展示──懐かし系/ロマン系展示から見る歴史系博物館の課題 (単著) 2008/03 62. 論文  学習会「博物館における指定管理者制度を考える」を開催して (単著) 2006/03 63. 論文  地域史研究の拠点としての博物館──地域と向き合い、地域に分け入る (単著) 2005/11 64. 論文  十五年戦争期の博物館における〈日本〉の表象──「植民地博物館」との関係から (単著) 2005/03 65. 論文  政治のなかの博物館──明治から昭和初期の博物館政策を通して (単著) 2005/02 66. 論文  博物館における「連携」をめぐって (単著) 2005/01 67. 論文  「政治的存在」としての博物館 (単著) 2004/09 68. 論文  多摩ニュータウンにおける「伝統」と地域社会の紐帯──失われた獅子舞と神社再建をめぐって (単著) 2004/06 69. 論文  「檄文」にみる終焉期の国史館と国体館 (単著) 2003/11 70. 論文  (松戸市立博物館平成12年度企画展「戦後松戸の生活革新」関連シンポジウム)「戦後生活資料へのアプローチ」 (共著) 2003/09 71. 論文  幻の国立歴史博物館「国史館」とその周辺 (単著) 2003/05 72. 論文  多摩ニュータウンの歴史性と政治性 (単著) 2002/12 73. 論文  博物館의 政治性에 대해──博物館史 연구방법론에 대한 생각 (「博物館の政治性をめぐって──博物館史研究の方法論について思うこと」 韓国語版) (単著) 2002/09 74. 論文  「地域の教育資源」としての行楽地──その教育的活用をめぐって (単著) 2002/08 75. 論文  近現代における多摩丘陵の開発と住宅地化──多摩ニュータウンを事例に (単著) 2002/08 76. 論文  博物館史のダイコトミー──陥穽としての「官」と「民」 (単著) 2002/06 77. 論文  特別展「地域文化の源流」の記録と課題 (共著) 2001/11 78. 論文  「地域文化」への視点──展示にあたっての覚書 (単著) 2001/03 79. 論文  「連携する博物館」をめぐって──東京都三多摩博物館協議会の取り組みから (単著) 2001/03 80. 論文  住宅・団地・ニュータウン (単著) 2000/11 81. 論文  “日本的”博物館登録制度の歴史と現状 (単著) 2000/04 82. 論文  展示の質的評価に関する一試論──企画展「多摩ニュータウン開発の軌跡」のアンケートを通して (単著) 2000/02 83. 論文  地方分権・規制緩和と博物館 (単著) 1999/12 84. 論文  博物館の基準をめぐる考察──イギリス、アメリカの取り組みから学ぶこと (共著) 1999/09 85. 論文  博物館法改正をめぐって──地方分権・規制緩和の中の博物館 (単著) 1999/08 86. 論文  博物館における「市民参加」をめぐって──モードとしての自然環境調査 (単著) 1999/03 87. 論文  日本における博物館登録制度と諸基準 (単著) 1999/03 88. 論文  近現代史展示のポリティクス──多摩ニュータウンを展示するということ (単著) 1998/10 89. 論文  博物館の「政治性」をめぐって──博物館史研究の方法論について思うこと (単著) 1998/08 90. 論文  「仮想」と「現実」のはざまで──パソコン通信に見る若者たち (単著) 1997/02 91. 論文  国史館計画の変遷 (単著) 1996/08 92. 論文  戦時下の博物館と教育政策──教育審議会における審議の過程を中心に (単著) 1996/07 93. 論文  博物館と学校教育「連携」論の系譜とその位相 (単著) 1996/04 94. 論文  日本博物館協会及び文部省における大東亜博物館構想について──「大東亜博物館建設案」の検討を中心に (単著) 1996/03 95. 論文  国史館計画の展開とその政治的状況──戦時下博物館政策に関する一考察 (単著) 1996/03 96. 論文  富塚清の「科学の社会教育施設論」研究ノート (単著) 1995/11 97. 論文  大東亜博物館建設案 (単著) 1995/11 98. 論文  ファシズム期における日本の博物館政策──国史館計画と大東亜博物館構想を中心に (単著) 1995/09 99. 論文  戦時下における博物館政策の思想と展開 (単著) 1995/03 100. その他 多摩ニュータウンと地域・歴史・経験──『ニュータウンの社会史』とその後 (単著) 2023/03 101. その他 [書評]限界分譲地の「現実」に寄り添う──多様な住宅地のあり方を模索する (単著) 2023/01 102. その他 パルテノン多摩との連携事業に見る草の根プロジェクトのアウトリーチ活動の意義 (単著) 2022/03 103. その他 [活動報告]コロナ禍におけるオンライン大学祭へのWeb展覧会出展について (単著) 2021/01 104. その他 [活動報告]大学祭におけるゼミ展示「金子ゼミ博物館へようこそ!」の実践記録 (単著) 2020/03 105. その他 [活動報告]大学祭におけるゼミ展示「What's Hands-on?」の実践記録 (単著) 2019/03 106. その他 [活動報告]大学祭におけるゼミ展示「動物園・水族館の今を探る」 (単著) 2018/03 107. その他 シンガポール国立博物館における戦争の展示と「昭南博物館」の記憶 (単著) 2017/03 108. その他 [活動報告]大学祭におけるゼミ展示「博物館の裏側へようこそ」の成果と課題 (単著) 2017/03 109. その他 博物館学芸員から大学教員へ (単著) 2017/02 110. その他 [書評]橋本裕之『舞台の上の文化──まつり・民俗芸能・博物館』 (単著) 2016/01 111. その他 「分かりやすさ」の呪縛 (単著) 2015/11 112. その他 [書評]運営論一辺倒で邁進してきた「博物館学」の現状に一石を投じる (単著) 2015/02 113. その他 [博物館フォーラム]博物館をデザインする仕事──その技術と実践  2014/03 114. その他 [博物館フォーラム]博物館活動と学芸員資格──現場の声を聞く2  2013/03 115. その他 [辞典項目]博物館の政治性/歴史系博物館/博物館資料/ディスプレイ (単著) 2012/11 116. その他 [博物館フォーラム]博物館活動と学芸員資格──現場の声を聞く  2012/03 117. その他 [博物館フォーラム]博物館からひろがるネットワーク  2011/03 118. その他 大学が「連携」するということ (単著) 2010/03 119. その他 [博物館フォーラム]文化財保護の現在と未来  2010/03 120. その他 多摩ニュータウンという暮らしの実験 (単著) 2009/12 121. その他 [辞典項目]サンリオピューロランド (単著) 2009/11 122. その他 国立大学博物館等協議会2008年大会参加報告 (共著) 2009/03 123. その他 [公開シンポジウム 大学と博物館を結ぶ10]地域とつながる博物館  2009/03 124. その他 戦後における郊外住宅地の形成とニュータウン開発──多摩ニュータウンを事例に (単著) 2008/07 125. その他 廃墟/異文化/博物館 (単著) 2008/03 126. その他 今後の博物館活動と博物館学の方向性 (単著) 2008/03 127. その他 [序文]『「家族」はどこへいく 』 (単著) 2007/12 128. その他 [序文]『「開発」の変容と地域文化』 (単著) 2006/10 129. その他 [序文]『浮遊する「記憶」』 (単著) 2005/09 130. その他 [序文]『〈景観〉を再考する』 (単著) 2004/07 131. その他 ニュータウンの歴史をたどる (単著) 2004/02 132. その他 [序文]『健康ブームを読み解く』 (単著) 2003/07 133. その他 [序文]『故郷の喪失と再生』 (単著) 2000/05 134. その他 [序文]『「郊外」と現代社会』 (単著) 2000/03 135. その他 [序文]『メディア空間の変容と多文化社会』 (単著) 1999/12 136. その他 [書評]多摩市史編集委員会編『多摩市史通史編二 近現代』 (単著) 1999/08 137. その他 [翻訳]『博物館基準に関する基礎研究──イギリスにおける博物館登録制度』 (共著) 1999/03 138. その他 [解説]大羽昇一「文化政策と博物館事業」 (単著) 1997/05 139. その他 [展示批評]くにたち郷土文化館企画展「人生儀礼の諸相──誕生・結婚・葬送をめぐる人々」 (単著) 1997/04 140. その他 第18分科会 市民のなかの博物館 (単著) 1996/08 141. その他 くにたち郷土文化館企画展「苦難の日々も」のねらいとその成果 (単著) 1996/03 142. その他 社会教育基本統計・団体一覧・社会教育年表 (共著) 1995/11 143. その他 博物館における「自然史」の扱いと自然保護 (単著) 1995/09 144. その他 第34回社会教育研究全国集会博物館分科会「市民のなかの博物館」参加報告 (単著) 1994/09 145. その他 [雑誌紹介]『月刊社会教育』1994年3月号「特集 現代の博物館──その可能性」 (単著) 1994/04 146. その他 下駄製作の工程と道具 (単著) 1994/03 147. その他 地域をつくる住民の学び(第33回社会教育研究全国集会報告) (単著) 1993/12 148. その他 第33回社会教育研究全国集会(於木更津)博物館分科会参加報告 (単著) 1993/10 全件表示(148件) 5件表示 学会発表 1. 2023/02/22 多摩ニュータウンと地域・歴史・経験──『ニュータウンの社会史』とその後(東京経済大学「21世紀の多摩学」研究会) 2. 2022/01/08 「教育資源としての公害資料館」コメント(オンラインシンポジウム「公害資料館がはたす役割と未来」) 3. 2021/06/06 博物館法改正をめぐる政策動向と関連法制の現状~観光・文化財政策を中心に~(日本社会教育学会六月集会ラウンドテーブル「社会教育法70年と社会教育法制をめぐる課題(その3)博物館法『改正』をめぐって」) 4. 2021/05/29 戦争展示における「物語化」と「解釈の自由」(名古屋歴史科学研究会2021年度大会「博物館における戦争展示の変遷」) 5. 2019/06/02 博物館と文化財をめぐる政策的動向(日本社会教育学会六月集会ラウンドテーブル「社会教育法70年と社会教育法制をめぐる課題」) 6. 2016/10/06 新しい学芸員養成制度における博物館と大学の「連携」(東京都三多摩公立博物館協議会) 7. 2015/12/19 地域博物館における「転回」への視座──伊藤寿朗「地域博物館論」の検討を中心に(第13回日本の地域博物館シンポジウム「1980~2000年代の地域博物館の転回期について」) 8. 2014/04/26 原子力をめぐる展示とコミュニケーション──博物館における負の記憶の展示との関連から(日本科学史学会生物学史研究会「原子力展示をめぐる科学と政治」) 9. 2014/03/13 歴史系地域博物館における高度成長期の展示への視点(横浜市ふるさと歴史財団「戦中・戦後期の都市横浜に関する連携研究事業」定例研究会) 10. 2014/03/08 地域・市民と向き合う博物館活動の課題──利用者のニーズと博物館の主体性をどう考えるか(歴史学と博物館のあり方を考える会例会) 11. 2011/07/23 多摩ニュータウンにおける語りとその断層(日本口承文芸学会 第61回研究例会) 12. 2010/10/24 都市論・郊外論における「移動」研究の動向(国立歴史民俗博物館共同研究「人の移動とその動態に関する民俗学的研究」) 13. 2010/08/16 博物館における昭和30年代の表象(国立歴史民俗博物館共同研究「歴史表象の形成と消費文化」) 14. 2010/06/24 静岡大学-国立科学博物館コラボミュージアム──富士山展とコラボミュージアムの今後の展望(第5回博物科学会) 15. 2010/05/16 昭和ノスタルジーと博物館展示(平成22年度静岡県民俗学会大会) 16. 2009/06/21 多摩ニュータウンにおける経験の多層性(第57回関東社会学会研究大会テーマ部会B「生きられる歴史への社会学的接近」) 17. 2009/03/23 多摩ニュータウンという「実験」(国立歴史民俗博物館基幹研究「高度経済成長と生活変化」) 18. 2008/09/14 多摩ニュータウンにおける「伝統」と記憶の断層(日本都市社会学会第26回大会シンポジウム「郊外ニュータウン開発と地域の記憶」) 19. 2008/07/19 戦後における郊外住宅地の形成とニュータウン開発(静岡県近代史研究会 7月例会) 20. 2007/12/02 戦争体験を伝えること/戦争資料を読み解くこと(国立歴史民俗博物館共同研究「博物館におけるコミュニケーションデザインに関する研究」) 21. 2007/03/26 今後の博物館活動と博物館学の方向性(神奈川大学COE(実験展示班)公開研究会「学芸員の専門性をめぐって」) 22. 2005/06/25 植民地博物館における「他者」の表象(人文地理学会 地理思想研究部会(第81回)) 23. 2004/12/20 十五年戦争期の博物館における〈日本〉の表象──「植民地博物館」との関係から(科研費共同研究「20世紀における戦争と表象/芸術」公開研究会) 24. 2004/06/27 多摩ニュータウン開発と地域社会の変容(多摩地域史研究会第14回大会「多摩のすまい──村から町へ」) 25. 2003/01/25 「聖蹟化」と観光開発──明治天皇の史蹟から行楽地、そして住宅地へ(法政大学多摩地域社会研究センター「多摩の歴史・文化・自然環境」研究会) 26. 2002/11/10 歴史展示の政治性──「歴博」の前身・国史館計画の事例をもとに(第41回歴博フォーラム「歴史系博物館の現在・未来」) 27. 2002/03/19 日本における博物館登録制度の歴史と現状(全国美術館会議教育普及ワーキンググループ(第1部)) 28. 2002/03/19 博物館の政治性をめぐって(全国美術館会議教育普及ワーキンググループ(第2部)) 29. 2002/01/26 近現代における多摩丘陵の開発と住宅地化(法政大学多摩地域社会研究センター「多摩の歴史・文化・自然環境」研究会) 30. 2000/10/29 現代史展示と地域課題(松戸市立博物館企画展「戦後松戸の生活革新」シンポジウム「戦後生活資料へのアプローチ」) 31. 2000/07/22 伊藤博物館論の構造と鶴田総一郎──機能主義博物館論批判を中心に(法政大学鶴田文庫研究会) 32. 1998/06/12 規制緩和は博物館に何をもたらすのか(博物館問題研究会6月例会) 33. 1995/08/27 東京近郊における小規模博物館の現状と課題──くにたち郷土文化館の事例を中心に(第35回社会教育研究全国集会・博物館分科会) 全件表示(33件) 5件表示 講師・講演 1. 2024/02/08 リベラルアーツ学群の初年次教育(リベラルアーツセミナー)について(桜美林大学グローバルコミュニケーション学群FD研修会) 2. 2023/10/21 多摩ニュータウンの歴史と「開発前の記憶」(東京都埋蔵文化財センター文化財講演会) 3. 2023/08/04 博物館と文化活動(静岡大学社会教育主事講習) 4. 2023/06/23 多摩ニュータウンの歴史性と地域性(東京経済大学「21世紀の多摩学」ゲスト講師) 5. 2022/11/06 ハイキングの歴史と七生丘陵の変遷(日野市郷土資料館特別展「七生丘陵いま・むかし~ハイキングコースを歩く~」講演会) 6. 2022/01/22 戦後羽村の住宅開発──多摩地域の郊外化と団地建設との関係から(羽村市郷土博物館歴史講座) 7. 2021/04/17 「博物館と観光」に関する政策的動向について(町田の歴史と文化を考える会) 8. 2019/08/25 多摩地域の団地建設と『団地白書』(町田市立自由民権資料館特別講座「町田の現代史」) 9. 2019/08/14 博物館と文化活動(静岡大学社会教育主事講習) 10. 2019/06/16 博物館と情報(飯能市立博物館 市民学芸員養成講座) 11. 2019/03/03 ニュータウンの変遷と地域社会──多摩ニュータウンを事例に(松戸市立博物館講演会「歴史を語る」) 12. 2019/02/20 リベラルアーツ学群の初年次教育(リベラルアーツセミナー)について(桜美林大学健康福祉学群FD研修会) 13. 2019/02/19 博物館を取り巻く政策的動向と今後の展望について(君津地方公立博物館協議会) 14. 2018/04/30 ニュータウンとコミュニティ──地域社会におけるニュータウンのあり方を考える(パルテノン多摩「ニュータウン誕生」関連講演会) 15. 2017/02/14 博物館におけるボランティア活動の意義と課題(埼玉県博物館連絡協議会) 16. 2016/11/03 博物館ボランティアとは(富士市立博物館「博物館ボランティア入門講座」) 17. 2016/09/10 博物館の実践と研究の現場から(千葉大学教育学部) 18. 2015/08/11 博物館と文化活動(静岡大学社会教育主事講習) 19. 2014/06/29 地域博物館とまちづくり(飯能市郷土館市民学芸員養成講座) 20. 2014/06/01 博物館の資料と情報(飯能市郷土館市民学芸員養成講座) 21. 2013/12/05 博物館における学習の多様性──多様な利用者へのアプローチからニーズの創出を考える(国立教育政策研究所「博物館学芸員専門講座」) 22. 2011/10/22 地域文化を考える──地域づくりのための視点(三島市教育委員会「三島若者元気塾」) 23. 2011/08/10 社会教育施設のネットワーク化(静岡大学社会教育主事講習) 24. 2011/08/09 博物館と文化活動(静岡大学社会教育主事講習) 25. 2011/07/29 生涯学習関連施設の経営(静岡大学社会教育主事講習) 26. 2011/04/23 静岡の社会教育──歴史・実践・政策(社会教育推進全国協議会公開学習会) 27. 2011/02/26 地域の歴史を学ぶ──生涯学習としての地域史研究のすすめ(羽村市郷土博物館歴史講座「歴史研究入門」) 28. 2009/07/25 ノスタルジーと展示──「昔はよかった」のか?(厚木市郷土資料館民俗学講座「くらしの文化財」) 29. 2008/08/15 博物館と文化活動(静岡大学社会教育主事講習) 30. 2008/08/14 社会教育施設のネットワーク化(静岡大学社会教育主事講習) 31. 2008/07/30 生涯学習関連施設の経営(静岡大学社会教育主事講習) 32. 2008/07/17 地域文化を考える(富士川町特別公開講座「地域コミュニティづくり」) 33. 2007/07/28 モノから探る教育の歴史(厚木市郷土資料館「くらしの文化財探索会」) 34. 2006/10/21 歴史展示の政治性──「政治的存在」としての博物館とその実践(大阪人権博物館リバティセミナー) 35. 2006/10/15 黎明期多摩の観光(八王子市郷土資料館特別展講演会) 36. 2006/10/08 開発前の多摩の自然散策──その歴史と景観(多摩ライフ&ワーク研究所) 37. 2006/02/18 多摩丘陵の開発と住宅地化──多摩ニュータウン開発による環境の変化を中心に(中野区立中央図書館公開講座) 38. 2006/02/14 パルテノン多摩の運営および事業について(君津市教育委員会社会教育職員研修会) 39. 2006/01/17 博物館における指定管理者制度(東京都三多摩公立博物館協議会研修会) 40. 2005/12/10 博物館と指定管理者制度(社会教育推進全国協議会公開学習会) 41. 2005/01/20 多摩ニュータウンの歴史性と政治性(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科「コミュニティデザイン学演習」) 42. 2000/03/23 地域博物館における近現代史展示と現代資料(三多摩地域資料研究会) 43. 1998/11/30 多摩ニュータウンをどう見るか──企画展「多摩ニュータウン開発の軌跡」の展示をとおして(中央大学総合政策学部「政策分析」) 全件表示(43件) 5件表示   --> Copyright © J. 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