ブラジルセリエa

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

コンテンツへスキップ 杏林大学大学院医学研究科共同研究施設フローサイトメトリー部門 フローサイトメトリーやセルソーターを専門に扱う大学共同利用研究施設 HOME About US 専任教員 高橋 良 <教員業績> EQUIPMENT FCM 運営委員会 FCM NEWS 緊急情報 重要なお知らせ メンテナンスのお知らせ 登録・申請等 ご利用案内 FCM Reservation System Ver.7.5 利用規定 利用登録申請書 技術講習申込書 委託測定申込書 HELP PAGE 杏林大学学内限定公開コンテンツ Tools FACS Operation Logs V5.0 LINK: Flow Cytometry Core Facility 三鷹市 天気予報 GPV 気象予報 気象レーダー 気象衛星(高頻度) 乗換案内 JARTIC 小田急バス 杏林大学 大学院医学研究科 医学部 あんずNET CONTACT 閉じるボタン BD FACSCanto II FACSCanto II (Cell Analyzer) 最大8つの蛍光を検出でき、更に最先端の蛍光検出システムとデジタル波形処理技術により、高感度を実現しています。発現レベルの低い蛋白質や、希少な細胞を検出測定することができ、マルチカラー解析に柔軟に対応することができます。さらに、技術革新は自動化を促進し、操作性を高めて高い生産性をもたらします。 BD FACSCanto IIの特徴 波長488nm、633nm、405nmの3種類のレーザーを搭載。レーザーの照射位置の調整は不要で、搭載レーザーはすべて新設計のフローセルに最適な位置に照射されるように固定されています。これにより煩雑なレーザーの照射位置調整は不要です。 マルチカラー測定(8カラー)に対応する細胞解析能力:新開発のオクタゴン検出システム、デジタル波形処理回路による蛍光補正機能によりマルチカラー解析をサポートします。 レーザー照射を異軸に設計しており、さらに蛍光は各レーザー用のピンホールから光ファイバーへ独立した光路を通ります。レーザー間の蛍光の相互の影響を物理的に軽減することができ、蛍光色素を容易に組み合わせることができます。 デジタル波形処理技術は 10,000/ 秒でのイベントの取り込みを可能にし、稀少細胞の検出効率が上がります。 カローセルに置いた試験管からのサンプルロードを自動で行う BD FACSローダーオプションを搭載。 基本SPEC Function 内  容 ソーティング 不可 光軸調整 不要 難易度 熟練が必要 レーザー Excitation wave 搭載レーザー 488nm 固体レーザー 20mW 635nm HeNeレーザー 11mW 405nm 半導体レーザー 30mW 検出器 FACSCanto IIでは8色まで同時に解析が可能です。検出できる色素はコンフィグレーションに依存します。下記の図は現在設定されているコンフィグレーションです。 検出できる蛍光色素 Excitation waveEmission wave rangeFluorescent dye 488nm (B)Green 530/30FL1: FITC, Alexa Fluor 488, eFluor 520, Horizon BB515 Yellow 585/42FL2: PE, Alexa Fluor 546, PI Red 670LPFL3: PE-Cy5, PerCP, PerCP-Cy5.5, ECD, PE-TexasRed, 7AAD Infra Red 780/60FL4: PE-Cy7 633nm (R)Red 660/20FL5: APC, Alexa Fluor 647, PE-Cy5 Infra Red 780/60FL6: APC-Cy7, APC-H7, APC-Alexa Fluor 750, APC/Fire 750, APC-eFluor 780 405nm (V)Cyan 450/50FL7: Pacific Blue, Brilliant Violet 421, eFluor 450, Horizon V450, Alexa405, VPD450 Blue 510/50FL8: eFluor 506, Horizon V500, Horizon BV510, Brilliant Violet 510, Krome Orange, AmCyan 注意2:蛍光色素にはいくつかの種類の細胞へ結合しやすいものがあり、Cy3、Cy5、 Cy5.5、Cy7およびTexas Redで直接的に抗体に標識されたもの、タンデム色素標識の一部はその傾向がある。Cy5はFcレセプターに低い親和性をもち、PE-Cy5タンデム色素も同様な特性があるのでMonocyte系の細胞の染色時は注意。 Cy5.5もFcレセプターに低い親和性をもつが、PerCP-Cy5.5タンデム色素は同様な特性をもっていない。注意1:BD Fluorescence Spectrum Viewerを使うと、当該機器で使用可能な色素を調べる事ができます。 注意3:PE-Cy5、PE-Cy7、PE-TR、PerCP-Cy5.5、APC-Cy7などタンデム色素を使用する時は注意が必要。タンデム色素とは2つの蛍光タンパクがカップリングした色素で、 1つがレーザー光を吸収し、もう片方の色素にそのエネルギーを伝達する。例えば、PE-Cy5の場合488 nmのレーザーの 吸収をPEが行ない、Cy5がそのエネルギーを受け取り、Cy5の蛍光特性により蛍光を発する。 通常はレーザー光を受け取る蛍光色素そのものより明るくなるが、潜在的に蛍光波長がわずかに変動する可能性 があり、またロットごとに蛍光オーバーラップが異なる。2本以上のレーザーを使用する場合、2本目以降のレー ザーで励起されないかどうか確認することが必要。 ワークステーションSPEC HP Workstation Z240 OS Windows 10 Software FACSDiva 9 & CST Office 使用可能Media CD-R CD-RW DVD-R Network 共有:FacebookXLinkedInその他印刷メールアドレスいいね:いいね 読み込み中… Social Icons Facebook Twitter YouTube A Member of[日本サイトメトリー学会] [日本皮膚科学会] [日本研究皮膚科学会] [日本免疫学会] [日本臨床衛生検査技師会] Contact お問い合わせはこちら Privacy policy Search 検索: Sirat WordPress Theme (C) FCM KYORIN Univ. 上にスクロール %d

かじの オーバートラスト 甲子園オッズ かじの
Copyright ©ブラジルセリエa The Paper All rights reserved.