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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績（論文） 研究業績（著書・訳書） 研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 研究業績（講演） 研究業績（その他の著述） 研究業績（その他） 研究業績（特許） 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 主体的なFD活動(冊子投稿） 主体的なFD活動(授業公開実施） その他のFD活動（講演会参加） その他のFD活動（授業参観、公開授業参加） 担当授業科目（大学・専攻科） 担当授業科目（大学院） 基本情報 氏名（漢字） 眞田　法子 氏名（カナ） サナダ　ノリコ 氏名（ローマ字） SANADA Noriko 性別 生年月日 研究室 衛生化学研究室 研究室電話番号 研究室ＦＡＸ番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.薬学部医療薬学科 特別任用助教（有期） ホームページURL   取得学位 1.2009 博士（薬学） 金沢大学 2.2005 修士（薬学） 金沢大学 研究分野 1.衛生化学 2.分子生物学 研究課題 1.アリル炭化水素受容体による癌幹細胞の形質制御に関する研究 科研費分類による研究分野   出身大学院 1.2009 金沢大学大学院 自然科学研究科 生命科学専攻 博士後期課程 修了 2.2005 金沢大学大学院 自然科学研究科 生命薬学専攻 博士前期課程 修了 出身大学 1.2003 金沢大学 薬学部 薬学科 卒業 所属学会 1.日本薬学会 2.日本薬理学会 資格・免許 1.薬剤師免許 2003/06/26 社会活動   受賞学術賞   学内における兼任・役職   研究業績 研究業績（論文） 1.胎生期・授乳期3-メチルコランスレン暴露による新生マウスの記憶・学習機能に関する研究 同志社女子大学総合文化研究所紀要 29巻 2012/3 2.キノン型多環芳香族炭化水素による活性酸素種の生成とNF-κBの活性化およびシクロオキシゲナーゼ-2の誘導発現 同志社女子大学総合文化研究所紀要 27巻 149-155 2010/3 3.Repression of Activated Aryl Hydrocarbon Receptor-Induced Transcriptional Activation by 5alpha-Dihydrotestosterone in Human Prostate Cancer LNCaP and Human Breast Cancer T47D Cells Journal of pharmacological sciences Vol.109 No.3 380-387 2009/3 4.The magnetism responsive gene Ntan1 in mouse brain Neurochemistry international Vol.49 No.4 334-341 2006/9 5.Evolutional Divergence of the Metabotropic Glutamate Receptor Genes: A New Receptor Belonging to the Metabotropic Glutamate Receptor Family in Dictyostelium Discoideum Current Genomics Vol.7 245-252 2006/6 全て表示する（8件） 6.A metabotropic glutamate receptor family gene in Dictyostelium discoideum Journal of biological chemistry Vol.281 No.18 12336-12343 2006/5 7.Chronic vitamin D3 treatment protects against neurotoxicity by glutamate in association with upregulation of vitamin D receptor mRNA expression in cultured rat cortical neurons Journal of neuroscience research Vol.83 No.7 1179-1189 2006/5 8.Xenobiotic response element binding protein expressed in rat brain Recent Dev. Biophys. Biochem. Vol.3 599-611 2003 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（著書・訳書）   研究業績（学会発表・演奏活動・作品発表等） 1.PC12細胞の神経突起伸長に対するアリル炭化水素受容体アゴニストの影響 日本薬学会第136年会 パシフィコ横浜（横浜市） 2016/03 2.アンドロゲン受容体標的遺伝子の転写活性化に対する茶カテキンの抑制作用 日本薬学会第136年会 パシフィコ横浜（横浜市） 2016/03 3.PC12細胞の神経突起伸長に対する多環芳香族炭化水素の効果 フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館（兵庫県神戸市） 2015/09 4.アンドロゲン依存性転写活性化に対する茶カテキンの抑制作用機構 フォーラム2015：衛生薬学・環境トキシコロジー 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスB号館（兵庫県神戸市） 2015/09 5.アンドロゲン依存性転写活性化に対する茶カテキンの抑制作用機構に関する研究 第11回日本カテキン学会 昭和大学上條講堂（東京都品川区） 2014/11 全て表示する（52件） 6.C17.2細胞の神経突起伸長に対するドネペジルの効果 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 京都薬科大学（京都市） 2014/10 7.胎生期、授乳期及び成体期3-methylcholanthrene曝露によるマウス大脳及び肝臓におけるCYP1A1/1A2/1B1の発現誘導について 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 京都薬科大学（京都市） 2014/10 8.PC12細胞の神経突起伸長に対する多環芳香族炭化水素の影響 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 京都薬科大学（京都市） 2014/10 9.アンドロゲン依存性転写活性化に及ぼす茶カテキンの影響 第64回日本薬学会近畿支部総会・大会 京都薬科大学（京都市） 2014/10 10.アンドロゲン依存性転写活性化に及ぼす茶カテキンの影響 フォーラム2014 衛生薬学・環境トキシコロジー つくば国際会議場（つくば市） 2014/09 11.PC12細胞の神経突起伸長に対する多環芳香族炭化水素の効果 フォーラム2014　衛生薬学・環境トキシコロジー つくば国際会議場（つくば市） 2014/09 12.熱ショックプロテイン90阻害作用のルシフェラーゼレポーターアッセイ法 日本薬学会第134年会 熊本市総合体育館 2014/03 13.アンドロゲンによる転写活性化に対する茶カテキンの抑制作用機構 日本薬学会第134年会 熊本市総合体育館 2014/03 14.PC12細胞の増殖・分化に対するアリル炭化水素受容体リガンドの効果 日本薬学会第134年会 熊本市総合体育館 2014/03 15.ヒートショックタンパク質90阻害作用のルシフェラーゼアッセイ法開発 第63回日本薬学会近畿支部総会・大会 同志社女子大学京田辺キャンパス（京都府京田辺市） 2013/10 16.アンドロゲン依存性転写活性化に及ぼす茶カテキンの抑制効果に関する研究 第63回日本薬学会近畿支部総会・大会 同志社女子大学京田辺キャンパス（京都府京田辺市） 2013/10 17.PC12細胞の増殖・分化に対するアリル炭化水素受容体アゴニストの影響 第63回日本薬学会近畿支部総会・大会 同志社女子大学京田辺キャンパス（京都府京田辺市） 2013/10 18.胎生期､授乳期および成体期3-methylcholanthrene暴露によるCYPIAl発現誘導 日本薬学会第133年会 パシフィコ横浜 2013/03 19.アンドロゲンによるCYPIAlの発現抑制 日本薬学会第133年会 パシフィコ横浜 2013/03 20.ポリフェノール類のヒートショックタンパク質90阻害作用 日本薬学会第133年会 パシフィコ横浜（神奈川県横浜市） 2013/3 21.アンドロゲン依存性転写活性化に対する茶カテキンの抑制作用 日本薬学会第133年会 パシフィコ横浜 2013/03 22.胎生期および授乳期由来培養神経幹細胞の生存に対する3-methylcholanthreneの影響 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会 武庫川女子大学 2012/10 23.アンドロゲン依存性転写活性化に対する緑茶ポリフェノールの抑制作用 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会 武庫川女子大学 2012/10 24.茶カテキンのヒートショックプロテイン90 (HSP90) 阻害作用 第62回日本薬学会近畿支部総会・大会 武庫川女子大学 2012/10 25.男性ホルモン依存性転写活性化に対する茶カテキンの抑制効果 日本薬学会第132年会 北海道大学（札幌市） 2012/3 26.茶カテキンのHsp90阻害作用 日本薬学会第132年会 北海道大学（札幌市） 2012/3 27.胎生期及び授乳期由来培養神経幹細胞の生存・増殖におけるアリル炭化水素受容体の役割 日本薬学会第132年会 北海道大学（札幌市） 2012/3 28.茶カテキンの水溶液中における安定性に関する研究 日本薬学会第132年会 北海道大学（札幌市） 2012/3 29.茶カテキンのアリル炭化水素受容体発現レベルへの影響 日本薬学会第132年会 北海道大学（札幌市） 2012/3 30.カテキン類のHSP90阻害作用 第61回日本薬学会近畿支部総会・大会 2011/10 31.神経系前駆細胞の生存に対する3-メチルコランスレンの影響 日本薬学会第130年会 岡山 2010/3 32.海馬由来培養神経系前駆細胞の増殖に対する3-メチルコランスレンの効果 第83年会薬理学会年会 大阪 2010/3 33.アリル炭化水素受容体アゴニストによる男性ホルモン依存性遺伝子の転写活性化 日本薬学会第129年会 2009/3 34.アリル炭化水素受容体依存性転写活性化に対する男性ホルモンの抑制効果 日本薬学会第128年会 2008/3 35.男性ホルモンによるヒト異物代謝酵素CYP1A1遺伝子の転写促進作用 日本薬学会第127年会 2007/3 36.アリル炭化水素受容体アゴニストによるアンドロゲン応答遺伝子の転写活性化におけるアリル炭化水素受容体とアンドロゲン受容体の相互作用 日本薬学会第127年会 2007/3 37.男性ホルモンによるヒトチトクロームP4501A1遺伝子の転写活性化 第56回日本薬学会近畿支部大会 京都薬科大学 2006/10 38.アリル炭化水素受容体アゴニストによるアンドロゲン応答遺伝子の転写活性化 フォーラム2006：衛生薬学・環境トキシコロジー アルカディア市ケ谷 2006/10 39.EFFECT OF ANDROGEN ON EXPRESSION OF ARYLHYDROCARBON RECEPTOR-MEDIATED GENES Dioxin 2006 Oslo, Norway 2006/8 40.多環芳香族炭化水素類のアリル炭化水素受容体を介した男性ホルモン依存性遺伝子の転写活性化 日本薬学会第126年会 2006/3 41.アリル炭化水素受容体により転写調節されるCYP1ファミリー遺伝子の転写活性に対するアンドロゲンの抑制効果 日本薬学会第126年会 2006/3 42.細胞性粘菌における新規代謝型グルタミン酸受容体ファミリーの発現 日本薬学会第125年会 東京ビックサイト 2005 43.細胞性粘菌に発現するNDN/MAGE遺伝子 第78回日本薬理学会年会 横浜 2005 44.細胞性粘菌に発現する新規代謝型グルタミン酸受容体ファミリー遺伝子の解析 第107回日本薬理学会近畿部会 金沢 2005 45.多環芳香族炭化水素類のアンドロゲン様作用 フォーラム2005：衛生薬学・環境トキシコロジー 徳島 2005 46.アリル炭化水素受容体で転写調節される遺伝子群の転写活性化に対するアンドロゲンの抑制作用 日本薬学会近畿支部大会第55回 武庫川女子大学薬学部 2005 47.細胞性粘菌の分化におけるグルタミン酸の役割 第77回日本薬理学会年会 大阪 2004 48.細胞性粘菌の発達におけるグルタメイトシグナリングの役割 NEURO2004　第27回日本神経科学大会／第47回日本神経化学会大会 大阪 2004 49.各種酵素阻害剤添加に伴う細胞性粘菌の分化能変化 第101回日本薬理学会近畿部会 大阪 2002 50.Expression of XRE binding proteins in rat cerebellum 第45回日本神経化学会大会 札幌 2002 51.ラット小脳ミクロソーム画分におけるＸＲＥ結合蛋白質局在の可能性 第32回日本神経精神薬理学会年会 群馬 2002 52.ＸＲＥ結合蛋白質のラット小脳ミクロソーム画分における局在性 第25回日本分子生物学会年会 横浜 2002 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績（講演）   研究業績（その他の著述） 1.PC12 細胞の神経様細胞への分化に対する3−メチルコランスレン及びベンゾ［a］ピレンの影響 同志社女子大学総合文化研究所紀要 32巻 127-131 2015/7 木津　良一、木下　由佳、中西　彩香、平沼　敦美、眞田　法子 2.胎生期及び授乳期海馬由来培養神経幹細胞の生存に対する3-methylcholanthreneの影響に関する研究 同志社女子大学総合文化研究所紀要 30 2013/07 ◎木津良一、木下（後藤）由佳、倉田歩、眞田法子 3.活性化アリル炭化水素受容体によるIL6発現誘導機構 日本薬学会会誌ファルマシア 47巻 2号 161-162 2011/2 研究業績（その他） 1.海馬神経系前駆細胞の増殖に対する3-メチルコランスレンの影響 その他 フォーラム2009：衛生薬学・環境トキシコロジー 2009/11 2.Transcriptional activation of androgen-regulated genes by arylhydrocarbon receptor agonist in androgen-responsive cell lines その他 Society of toxicology 2009 2009/3 3.アンドロゲンによるアリル炭化水素受容体シグナルの抑制作用に関する研究 その他 フォーラム2008：衛生薬学・環境トキシコロジー 2008/10 4.ベンゾ[a]ピレンによるDNA損傷と細胞周期チェックポイントに関する研究 その他 産学公連携フォーラム 2007/3 研究業績（特許）   産学官連携研究   科研費による研究 1.男性ホルモン依存性転写活性化に対する多環芳香族炭化水素の抑制作用のメカニズム 若手研究(B) 2009 2009 外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目 1.2016 春学期 衛生薬学実習 2.2016 春学期 衛生薬学実習 3.2016 春学期 ゲノム創薬特論 4.2015 春学期 衛生薬学実習 5.2015 春学期 衛生薬学実習 全て表示する（13件） 6.2015 春学期 ゲノム創薬特論 7.2014 春学期 衛生薬学実習 8.2014 春学期 衛生薬学実習 9.2014 春学期 ゲノム創薬特論 10.2013 秋学期 薬学特別演習 11.2013 春学期 衛生薬学実習 12.2013 春学期 衛生薬学実習 13.2013 春学期 ゲノム創薬特論 表示順の上位 5 件のみ表示する 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会） 1.第1回薬学部FD講習会 ルーブリック法によるパフォーマンス評価 同志社女子大学薬学部 2015/09/15 主体的なFD活動(冊子投稿）   主体的なFD活動(授業公開実施）   その他のFD活動（講演会参加） 1.第13回アクティブ・ラーニング研究会 「同志社女子大学　ラーニング・コモンズ　想い、課題、そして期待」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2021/2/17 2.第15回アクティブ・ラーニング研究会 「Face to Faceの教育／学びのSide by side」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/8/6 3.2020年度FD講習会 「遠隔授業における著作権について」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/7/11 4.第14回アクティブ・ラーニング研究会 「Webexとインターネットを利用した遠隔授業の可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター オンライン開催 2020/6/27 5.第12回アクティブ・ラーニング研究会 「アクティブ・ラーニングの必要性・その種類・可能性」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2020/1/22 全て表示する（12件） 6.2019年度FD講習会 「授業改善につなげるルーブリック評価の意義と実践」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/10/16 7.第11回アクティブ・ラーニング研究会 「音楽によるアウトリーチ」初年度の取り組み 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/2/19 8.第10回アクティブ・ラーニング研究会 「つくって・かたって・ふりかえる」授業の設計と学習環境デザイン 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2019/1/23 9.2018年度FD講習会 「高次の能力を捉えるための評価―パフォーマンス評価のデザイン―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/10/17 10.第9回アクティブ・ラーニング研究会 「学生主体の英語劇上演への取り組み―「シェイクスピア・プロダクション」の歩みと現状―」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2018/2/21 11.2017年度FD講習会 「3つのポリシーと学習成果」 同志社女子大学教育開発支援センター 同志社女子大学 2017/10/18 12.2014年度FD講習会 「大学とは何か―過去から未来へ―」 同志社女子大学教育・研究推進センター 同志社女子大学 2014/9/17 表示順の上位 5 件のみ表示する その他のFD活動（授業参観、公開授業参加）   担当授業科目（大学・専攻科） 1.2023 通年 病院実務実習 711400 2.2023 通年 病院実務実習 711400 3.2023 通年 薬局実務実習 711500 4.2023 通年 薬局実務実習 711500 5.2023 秋学期 食品衛生化学 715900 全て表示する（11件） 6.2023 秋学期 公衆衛生学 716500 7.2023 春学期 衛生薬学実習 704401 8.2023 春学期 衛生薬学実習 704402 9.2023 春学期 ゲノム創薬特論 711100 10.2023 春学期 衛生化学 714900 11.2023 春学期 環境衛生学 716600 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目（大学院）