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働き方・休み方改善ポータルサイト メニュー 自己診断 自己診断 「働き方・休み方改善指標」を用いた自己診断 「働き方・休み方改善指標」を用いることで、長時間労働や年次有給休暇に関する状況を把握しやすくなります。 企業向け自己診断について 企業の人事労務担当者が労働時間や休暇取得の実態や、これに関連する取組や制度を再確認できます。 社員向け自己診断について 社員自身の働き方・休み方を確認し、職場の改善について考えるきっかけにご活用ください。 事例検索 事例検索 取組・参考事例検索 取組・参考事例検索ページでは、各社のさまざまな取組をご覧いただけます。自社の取組の参考としてご活用ください。 課題別の対策 課題別の対策 課題別の対策 「働き方・休み方改善指標」を用いた診断・コンサルティングの結果、確認された働き方・休み方に関する課題を紹介します。 施策・支援策 施策・支援策 働き方・休み方改革を進めるための支援策 働き方・休み方改革を進めるための支援策をご紹介します。 年次有給休暇取得促進特設サイト 厚生労働省の取り組んでいる年次有給休暇取得について紹介しています。 選択的週休３日制 選択的週休３日制について紹介します。 特別な休暇制度とは 特別な休暇制度とは、休暇の目的や取得形態を労使による話し合いにおいて任意で設定できる法定外休暇を指します。 勤務間インターバル制度について 勤務間インターバル制度について紹介します。 テレワークの推進 テレワークとは、ICT（情報通信技術）を活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。 「しわ寄せ」防止特設サイト 厚生労働省では、中小企業庁・公正取引委員会と連携を図り、「しわ寄せ」防止のための対策を講じています。 ワークエンゲージメントの向上 ワークエンゲージメントの向上に取り組む意義や効果的な取り組みをご紹介します。 労働者の休み方等 労働者の休み方等 労働者の休み方等について 労働者の休み方等について紹介します。 年次有給休暇取得促進特設サイト 厚生労働省の取り組んでいる年次有給休暇取得について紹介しています。 年次有給休暇の計画的付与制度 年次有給休暇の計画的付与制度について紹介します。 時間単位の年次有給休暇制度 時間単位の年次有給休暇制度について紹介します。 各地域の取組 各地域の取組 働き方・休み方改革各地域の取組 地方公共団体で行われている取組事例を紹介します。 地域の特性を活かした年次有給休暇取得促進 地方自治体、都道府県労働局等で行っている地域の特性を活かした年次有給休暇取得促進の取組を紹介しています。 キッズウィークの取組 キッズウィークに関する各自治体の取組を紹介しています。 セミナー情報 セミナー情報 シンポジウム・セミナー情報 働き方・休み方に関するシンポジウム・セミナーについて紹介します。 参考資料 参考資料 参考資料 働き方・休み方に関する広報媒体や報道発表の資料、アンケート調査結果などを掲載しています。 関係法令等に関するパンフレットなど 関係法令等に関するパンフレットやリーフレット、ハンドブック、事例集などの広報媒体を掲載しています。 働き方・休み方改善ハンドブック 働き方・休み方の改善に役立つハンドブックを業種別に作成しています。 地域の特性を活かしたワーク・ライフ・バランスの推進事例集 地域の特性を活かしたワーク・ライフ・バランスの推進事例集を紹介します。 特別な休暇制度-資料 特別な休暇制度及び犯罪被害者の被害回復のための休暇制度に関する資料です。 働き方・休み方改善に関する動画一覧 働き方・休み方改善ポータルサイトに掲載している、動画の掲載箇所をまとめています。 メールマガジン facebook twitter トップ シンポジウム・セミナー情報 シンポジウム・セミナー情報 働き方・休み方改革シンポジウムアーカイブ公開中 改正労働基準法の施行から４年半が経過しました。「過労死等の防止のための対策に関する大綱」（令和３年閣議決定）では、年次有給休暇の取得率を2025年までに70％とすることを目標として掲げています。この年次有給休暇の取得は労働者の心身の疲労の回復などのメリットがあります。しかし、年次有給休暇取得率は58.3％となっており（令和３年）、引き続き働き方・休み方改革が求められています。 働き方改革・休み方改革を通じて、限られた時間の中で効率的に働き、しっかりと休めるような環境を整えることや、柔軟な働き方を実現することは、多様な人材が活躍できる職場づくりにもつながります。 本シンポジウムでは、基調講演や企業事例などを通じて、効率的でメリハリのある働き方・休み方を組織的に実現していくためのポイントや、「働く時間」「働く場所」を柔軟にする施策のポイントなどを議論し、多様な人材の「働きやすさ」「休みやすさ」を実現するための、働き方・休み方改革について考えます。 リーフレット 厚生労働省委託事業「働き方・休み方改革シンポジウム」 開催日時・開催方式 2023年11月22日（水）13:30～16:30 オンライン配信 ※終了しました アーカイブ 開催概要 開催概要 プログラム 開会挨拶 基調講演　「何のための働き方改革か？：多様な人材が活躍できる職場を」 東京大学 名誉教授 佐藤　博樹　氏 セッション１　中小企業における組織的な働き方・休み方改革の推進 早稲田大学商学学術院 教授 小倉　一哉　氏 山陽環境開発株式会社 株式会社グリフィン セッション2　「選択的週休３日制」などの多様な働き方・休み方 法政大学キャリアデザイン学部 教授 坂爪　洋美　氏 メタウォーター株式会社 株式会社オロ 問い合わせ先 三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社　働き方・休み方改革シンポジウム事務局（受付担当：服部、荻野、長塚） メール:[email protected] TEL：03-6733-3438（平日10:00～17:00） 勤務間インターバル制度導入促進シンポジウムアーカイブ公開中 企業において、従業員の健康管理やワーク・ライフ・バランスの確保は重要な課題です。 本シンポジウムでは、2019年４月から企業の努力義務となっている勤務間インターバル制度（※）について、その重要性や企業が取り組むことによるメリット、取組を進めるためのポイント等について、先進事例とともに解説します。 勤務間インターバル制度とは、終業時刻から次の始業時刻の間に一定時間以上の休息時間を確保する仕組みです。詳細は「勤務間インターバル制度のページ」をご覧下さい。 リーフレット 厚生労働省委託事業「勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム」 開催日時・開催方式 2023年7月27日（木）13:00～14:45 Zoomウェビナー／YouTubeライブ（同時配信・視聴無料） ※終了しました アーカイブ プログラム 開会・ご挨拶　加藤厚生労働大臣インタビュー 「業績とワーク・エンゲージメントを向上し、離職率・メンタル疾患を低下させる働き方と休息の政策『勤務間インターバル制度』について」 【インタビュアー】 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役 小室　淑恵　氏 第一部　基調講演　勤務間インターバル制度の従業員と企業への効果 慶應義塾大学 商学部教授 山本　勲　氏 第二部　パネルディスカッション　勤務間インターバル制度の効果的な運用に向けて 【コーディネーター】 学習院大学 名誉教授・学習院さくらアカデミー長 今野　浩一郎　氏 【パネリスト】 株式会社ベアレン醸造所 三井住友信託銀行株式会社 他１社（予定） 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役 小室　淑恵　氏 問い合わせ先 株式会社日本能率協会マネジメントセンター　勤務間インターバル制度広報事業　事務局 メール:[email protected] TEL：0120-426-512 企業向け自己診断しませんか？ 自社の現状把握が行える！ 自社の働き方・休み方の実態把握が行える！ すぐ診断できる診断はこちら（無料） 概要 事例投稿 アンケート 関連サイト よくある質問 サイトマップ 本サイトについて/お問い合わせ 上へ戻る 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2 Copyright © Ministry of Health, Labour and Welfare, All Right reserved.